創業嘉永三年(1850年)。「いい目覚めをクリエイト」する三重県桑名市のふとん専門店。

笹治本店について

    笹治本店

    住所:桑名市吉津屋町57番地

    TEL:0594-22-0501

    営業時間:AM9:00~PM6:00

    定休日:毎週月曜日

    駐車場:5台あり

    笹治本店について

    昭和20年代の店舗画像

    昭和20年代の店

     

    江戸時代(1760年代)代々尾張藩の刀師であったが、笹屋太右衛門が9代桑名藩主松平(奥平)忠啓の時代の頃に伊勢國桑名藩城下、東海道筋吉津屋町に来て桑名藩武士の刀師、刀商とし商いを始める。

    次の代の笹屋松兵衛の頃には刀だけではなく、刀の鞘、鍔、刀の装飾品等も扱い始めた。

    次の代の笹屋治兵衛は一八四〇年頃から、藩士の刀、鍔、鞘だけでなく町衆の方にも呉服、和装小物の商いを始める。以後幕末、明治維新を迎える。

    (当店に残っている一番古い商いの証文、ならびに仏壇の奥の仏像の裏側に年号、住所、笹屋治兵衛の文字がしるされてましたのが嘉永三年一八五〇年なので ここを創業年とする。それ以前の証文は太平洋戦争空襲にて当店、蔵ともほとんど焼失したしましたが、以前から先代、先先代から話は聞いてはいましたが、詳しく調べたところ当家の菩提寺の過去帳により1766年に桑名藩に移ってきたことが判明いたしました。)

    江戸時代は蒲団の商いはほとんどなかったと思われ、刀の商い、呉服、和装小物、刀の鍔、鞘、飾り物などの商いで家業を続けさせていただいたと先代、先先代からの言い伝えで聞いてまいりました。幕末に笹屋(笹治本店)が生き延びたのは、その時代に必要とされた品の商いをしていたことが大きな要因だったのでしょう。

    明治九年 廃刀令が発せられると刀類は影をひそめ、呉服・和装小物、綿布・蚊帳・真綿・綿の打直や仕立てを始めた。当時のふとんの表生地は着物の古着で、打ち直しを何度か繰り返して使った時代だった。以後蒲団は吉津屋町で、呉服関連は常盤町で店を構え商いを続ける。

    ふとんが大きく変わったのはやはり昭和二〇年以後であり、店にも手作りふとんを作って並べ、蚊帳、毛布、マットレス、カバー、綿布、天竺、さらし、枕などを扱うようになった。

    昭和50年頃からの笹治は伝統をのこし、新しい質の高い眠りの寝具を求める

    金襴緞子のご婚礼寝具や普段のふとんはほとんどが手作りの品ばかりであったが、時代の変化とともに既製品が多くなり、昭和60年代より当店も手作りふとんの注文だけではなく、以前より太いパイプのある寝具のトップメーカー京都西川の指導と応援も有り、ブライダル寝具、羽毛ふとん、真綿ふとん、家庭用電位温熱治療器ローズテクニーの販売をはじめ、特にローズテクニーは当店のメイン商品となった。

    平成25年10月に戦後からの店舗に代わり、新しく店舗を建て直し、倉庫、作業場を大央町に移転させる。店舗すぐ前に駐車場5台を完備させたので、車でお越しのお客様から止めやすいと好評です。

    これからも自分の身の丈に合った商い、また末永くつかう寝具だからこそ、さらに質の高い眠りを提案した寝具寝装品を提案いたしてゆきます。

     

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    笹治本店店内

     

                               七代目  笹 屋 治 兵 衛

    お店紹介

    店舗  笹     (ささじほんてん)
    店舗住所   三重県桑名市吉津屋57番地
    電話番号

     📞0594-22-0501

    倉庫作業場  三重県桑名市大央町16番地
    創業  嘉永三年 (1850年)尾張藩から桑名藩吉津屋に移りついたのは1760年代
    店主  服部 年治 (7代目笹屋治兵衛)
    取扱い商品メーカー 京都西川西川産業西川リビングフランスベッドサンゲツ
    アクセス       地図で確認できます